お見送りとお出迎えの境で |
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2011年最後の日がやってきました。 今年は、本当にいろんな出来事がありましたね。 日本は津波、地震、原子力汚染などの災害によって、 むごい傷を今もがんばって癒す日々です。 日本を離れている私にとって、 家族と友人を想う日々が続いたり、 離れていることで、出来ることが限られ、 何だか何をやっても無力な気持ちがしたりもしました。 が、そんなことに負けてはいられませんからね! マウイ郡庁は、災害にあった日本の方を迎えるために、 非営利団体とともに、渡航費、ホームステイ先の確保 毎日のアクティビティなどを用意し、 日本の方の滞在がビザなしで可能な三ヶ月を限度に 受け入れを現在も続けています。 私は、日本の夏休みであった八月にやってきた たくさんの子どもたちとは、ハワイ大学マウイ校での フラのワークショップを通じて楽しい時間を過ごせました。 教える経験の少ない私にとって、娘に手伝ってもらっての ワークショップは教えることを学ぶ貴重な経験でした。 ![]() 今年は、たくさん泣いて、強くなった年でした。 うれしい涙も、辛い涙もね。 脚力が鍛えられて、兎みたいに跳ねれるようになったかな。 出会いもあり、別れもありました。 大きな別れは、私たちのハーラウでチャント(詠唱)を 教えてくれていたことのあったアンクル・カレ、 チャールズ・カウプ、 そして、娘の幼なじみで大親友のお父さんであり、 ハワイアンスラックキーギターの名手、 私のお兄さんのような存在であったペケロ・コズマ、 ハーラウのなかでみんなのおじいちゃん的な存在で、 ミュージシャン、マウイ島のラジオ局の名物DJであった、 パパ・ポキ、アレン・ポキパラ、 この三人が、自分の旅立ちの時間を迎え、 この世を去ったこと。 大きな出会いは、これからの人生を共に歩んでくれる かけがえのないパートナーPTと出会えたこと。 一年の終わりに、2011年を見送りながら、 卯年にどのくらい兎になれたかを確認していると、 間違いなく兎になれたことが発覚! PTが私につけた愛称はなんと、 「BUNNY(うさぎ)」、 イースターの時期に出会ったため、偶発的についた この呼び名は、実は彼の子ども時代の愛称でもあるとか。 大晦日の今日、家族と友人とともに、 年越し天ぷらそば&うどんの準備をしながら、 辰年を迎える心構えをしっかり! 来年の目標を娘と二人で書き出してみました。 欲張って掲げたたくさんの目標を読み上げながら、 「要は“龍“らしくいきましょ〜、辰年だからね」 というところに落ち着きました。 虹に願いをこめてね。 ![]() ![]() ![]() 忙しい年末年始は大変だけど、 美味しい食事は魅力的、 珍しい仲間も訪ねてきたり……。 空色庵の読者のみなさま、 いつもありがとうございます。 どうか、よい年をお迎えください。 2012年を実のある一年にすることができますよう、 がんばりましょう! ![]() |
author : jingujiai
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